※この公演は終了しました。
- 開催日時
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2024年01月25日(木) 18:45【開演】18:15(開場)
- 会 場
- HITOMIホール
メニコン ANNEX 5F
- チケット
[全自由席]
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一般:3,000円(前売)・3,500円(当日)
高校生以下:1,500円(前売り・当日ともに)
◆本公演のチケットは販売予定枚数を終了しました。当日券の販売もありません。
- お願い
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※高校生以下の方は、入場時に学生証のご提示をお願いします。
※未就学児童の入場はご遠慮ください
※前売りの時点でチケットが売り切れてしまう場合、当日券の販売はありませんのでご注意ください。
2023年11月8日付情報
★ご来場の際のお願いとお知らせ★
当館には、来場者様用の駐車場はございません。近隣のコインパーキングも時間帯によっては大変混雑いたしますので、公共の交通機関をご利用ください。
[Program]
マックス・レーガー:セレナード第1番 ニ長調 作品77a
ベートーヴェン:セレナード ニ長調 作品25
ハイドン:ロンドントリオ第1番(新野智子によるヴィオラ版)
※都合により曲目が変更になる可能性があります
[出典]クルト・パーレン著 / 池内紀 訳「音楽家の恋文」より(西村書店)
[後援] 名古屋市教育委員会
[制作] メニコンビジネスアシスト(MBA)イベント・クリエーション部
[主催] 公益財団法人メニコン芸術文化記念財団
出演者
- 熊谷祥子
(ヴァイオリン)
- 岩井英樹
(ヴィオラ)
- 髙木直喜
(フルート)
- たかべしげこ
(朗読)
音楽は、恋にみちびかれて―
恋は、自分とは別の誰かを求めて止まない気持ち。人間の"生"の根源にあるものかもしれません。
その"生"の源は、もしかしたら音楽の源とも言えるかもしれません。
音楽に昇華された恋慕の情。それは言葉を超えたとめどない想い。喜びと哀しみ、行き場をなくすほどの情熱…
本ステージでは、作曲家たちのあふれる思い、その言葉(恋文)とともに音楽をお届けすることで、
音楽が生まれたその真に触れるような、時空を超えた極上の時間をお届けします。
出典:クルト・パーレン著 / 池内紀 訳「音楽家の恋文」より(西村書店)
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