※この公演は終了しました。
- 開催日時
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2018年05月18日(金) 19:00【開演】18:30(開場)
2018年05月19日(土) 15:00【開演】14:30(開場)
- 会 場
- HITOMIホール
メニコン ANNEX 5F
- チケット料金
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一般(全自由席) 前売3,500円(税込)/ 当日4,000円(税込)
高校生以下(全自由席) 前売1,500円(税込)/ 当日2,000円(税込)
未就学児童のご入場はご遠慮ください。
[作曲] F.レハール [原台本] V.レオン、L.シュタイン [訳詞・台本] 角岳史
[演出・案内役] 角岳史(東京オペレッタ劇場代表)
[主催] メニコンビジネスアシスト(MBA)イベント事業部
- 角岳史
(演出・ご案内役)
出演者
- 日比野景
(ハンナ)
- 塚本伸彦
(ダニロ)
- 松原宣子
(ヴァイオリン)
- 坂淳子
(フルート)
- 村上尚美
(ピアノ)
ちょっぴり面倒くさい大人の恋の物語
かつて愛し合っていたが、身分の違いゆえ別れてしまったハンナとダニロ。
二人がパリ大使館で再び出会うことでまた歯車が回り出す。
今でも彼女のことを忘れられない自分に気がつくが、男のプライドが邪魔をするダニロ。
そんな彼になんとしても「愛してる。」と言わせたいハンナ。
けれどお互い意地を張ってちっとも素直になれない。そんなちょっぴり面倒くさいふたりの恋の行方は…。
レハールの傑作オペレッタを「東京オペレッタ劇場」代表、角岳史氏の台本演出により、
たった二人のオペレッタを生き生きと演じる。
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